浴室暖房をつければ冬場でも骨の芯まで温まる

作業員

カビの生えたふたを交換

浴室

オーダーメイド製作も可能

昭和の中頃までは内風呂を備えていない家が多かったため、多くの人は入浴に銭湯を利用していたものです。現在では一戸建て住宅から集合住宅まで浴室が普及し、自宅でゆっくりと湯船に浸かるライフスタイルが一般的となりました。肩まで湯に浸かって温まるのが日本独特とも言われる入浴文化ですが、浴槽の湯を冷めにくくするには風呂ふたも欠かせません。海外の国々でバスルームにこのような風呂ふたを備えていないケースが多いのも、こうした入浴文化の違いを反映していると言えます。日本式の入浴になくてはならない風呂ふたですが、長い間使っているとカビが生えてしまうという欠点もあります。カビは浴室のあらゆる場所に発生する可能性がある中で、湯気の影響により風呂ふたには特にカビが生えやすい条件が揃っているのです。風呂ふたのカビが目につくようになれば浴室全体へとカビが広がる恐れもあるため、こまめな清掃やカビ除去作業も必要です。樹脂製が主流となった風呂ふたには複数枚の組み合わせタイプや折りたたみタイプ、シャッタータイプなどの種類があります。シャッタータイプや折りたたみタイプは入浴時の収納が楽なため多く利用されていますが、隙間部分などにカビが生えやすく完全なカビ除去も難しいものです。浴室の衛生環境を改善させるためにも、一度カビが生えた風呂ふたは廃棄して新しいふたと交換するのが望ましいと言えます。ホームセンターのバス用品売場でも多くの種類の風呂ふたが売られていますが、風呂用品を扱う専門業者に注文した方が最適な製品が見つかるものです。特殊な形状の浴槽には市販のふたで対応できない例も多く、そのような場合でも専門業者ならオーダーメイドの風呂ふたを製作してくれます。カビの生えにくい素材や軽くて扱いやすい素材など、専門業者は豊富な種類の風呂ふたを取り扱っており、理想のふたが見つかる可能性もそれだけ高くなるのです。