浴室暖房をつければ冬場でも骨の芯まで温まる

作業員

湯船を覆うふた

お風呂

用途や特徴

風呂ふたとは、湯船の上に設置するふたで、これを使用することで湯船のお湯は冷めにくくなります。風呂ふたによって、周辺の空気との熱交換がおこなわれにくくなるからです。一般的に湯船には、人がゆったりとつかることのできる広さがあるため、それを覆う風呂ふたの大きさも、相応のものとなっています。したがって入浴時や掃除などの際に、湯船から手軽に取り外すことができるようにと、風呂ふたは軽量となっています。一般家庭の湯船に使用するものだと、重さは1〜2kgとなっているのです。また、多くの場合はロールタイプまたは折りたたみタイプとなっています。端から巻いたり折りたたんだりすることで、コンパクトサイズになるので、使用しない時には浴室の片隅などに立てかけておくことができます。ただし、巻きやすく折りたたみやすくするための凹凸が多くついているので、その部分に汚れがこびりつかないよう、こまめに洗うことが必要となっています。そのため、ボードタイプの風呂ふたを使用するという人も多くいます。凹凸がない分、汚れが付着しにくく、手入れも手軽におこなうことができるからです。それでいて、3枚ほどに分かれていて組み合わせることで使用するので、1枚1枚はやはり軽量でコンパクトです。しかし、いずれも軽量だからこそ薄く、割れてしまうこともあります。長年の使用によりカビが生えてくることもあるので、そのような場合には、浴室の環境を悪くしないために、風呂ふたを買い替えることが必要となります。ホームセンターなどで市販されているので、湯船のサイズを測った上で、自分にとって使いやすいものを選択することが大事です。